よくあるご質問(住宅編)
自己資金が少ないのですが、購入できますか?
購入時の諸費用はどのくらいかかりますか?
土地を探しているのですが、なかなか良い情報がありません?
車のローンがあります。住宅ローンを借りることはできますか?
手付金はどの程度必要ですか?
価格交渉はできますか?
手付金を支払った後に解約できる?
住宅のローンが通らなかったらどうなるの?
買いたい住宅の道路が私道と言われました。私道って何ですか?
不動産の購入を考えていますが、様々な情報があってどうやって選べば良いか分かりません
自己資金が少ないのですが、購入できますか?
不動産を購入するときに支払う現金で、「頭金(≒手付金)」と「諸費用」を合わせて自己資金と呼びます。
主要な住宅ローンは物件価格の80%~100%程度が融資額の上限ですが、金融機関によっては、諸費用をローンに含め100%以上でもOKの場合も多くあります。
自己資金は多ければ多いほど借入金が少なくて済みますので多く入れた方が良いと言われています。ですが最近の住宅ローンは低金利が続いていていることもあり貯金を多く残していたいという理由で自己資金をほとんど出さない方も多くなってきています。
大事なことは支払いに無理はないか、住宅ローンをどのように支払って行くのか、今後の生活をどのようにするのかだと思います。
資金計算は思う以上に簡単に出来ます。事前にご相談いただくことでご購入の是非をご検討いただけると思います。
購入時の諸費用はどのくらいかかりますか?
売買代金以外にかかる諸費用としては
税金でしたら印紙税、登録免許税、固定資産税、不動産取得税等
登記関係でしたら所有権の移転登記、抵当権の設定費用
ローンを利用する場合でしたら事務手数料、保証料、生命保険料、火災保険料など
中古物件でしたら仲介手数料もかかります。
一般的に売買代金の6%~10%ほどかかりますので、予め準備が必要です。(住宅ローンに含めることもあります。自己資金が少ないのですが、購入できますか?をご参照ください。)
また上記以外に住宅を購入すればカーテンや照明器具代、引越し代等もかかる場合があります。
土地を探しているのですが、なかなか良い情報がありません
土地だけを探すと限られてきますので一緒に中古一戸建てや新築物件も探した方が情報量は多くなります。例えば中古住宅を探して良い物件であれば解体して新築にすることもできますし、大幅リフォームで予定としていた住宅に生まれ変わることもあります。中古住宅と表記していても解体を前提とした物件も多くありますのでまずは情報を広く集めてそこから取捨択一する方法もご検討して見ませんか?
車のローンがあります。住宅ローンを借りることはできますか?
車などのローンがある場合でも購入することは可能です。
住宅ローンを借りる際に毎月の住宅ローンと今持っているローンの返済額を計算して借り入れが可能かどうかを金融機関が判定します。判定の基準はまちまちですが、各銀行の基準は弊社で分かりますのでお客様に最適な住宅ローンを一緒に探しましょう。
一番の問題は借り入れられるかよりも、支払いに無理はないか?というところです。借入できたけれど支払いが辛くて…という事もあり得ます。また、車のローンを一括で返済する代わりに住宅の頭金を減らすといった選択肢もでてくるでしょう。まずは毎月の返済計画を建てるところからはじめましょう。
手付金はどの程度必要ですか?
一般的な慣例として手付金は売買価格の10%程度というのが多いと思います。
手付金は契約を解除したい時に手付金を放棄することで無条件で契約を解除することができます。(売主側からの解約は手付金を倍にして契約解除となります)不動産は金額の大きな取引になりますので双方ともに簡単に解除されると困りますので、売主様、買主様の双方にとって、手付金は多いに越したことはないと言えます。
ですが、多くの手付金を支払うことが出来ない場合でも合意があれば手付金は増減できます。そういう交渉ごとは仲介業者(弊社など)が代行して行うことが殆どです。基本的に仲介業者は手付金に関する説明は購入前にします。
価格交渉はできますか?
価格も含めて購入の意思を伝える時(専門用語で買付証明、物件申込と呼びます)に条件を明記して売主様の意向を伺います。例えば価格の値下げを○○円して欲しいということから、引渡しの時期をいつにしたいのか、物件に置いているエアコン等を残しておいてほしいなどです。
後は売主様から承諾を得られれば次のステップに移ることになります。
こういう交渉は弊社で全て代行しますのでお気軽にご相談ください。
手付金を支払った後に解約できる?
契約後、契約時に決めた期間内であれば、売主に支払った手付金を放棄することによって契約を解除することができます。
期間の長さは契約書に必ず記載されています。予め確認しておくべき事柄です。
上記の期間を超えた場合による解約は基本的に違約金が発生します。違約金に関しても契約書に必ず記載されており、違約金は物件価格の10%~20%相当額です。
ちなみに手付金の放棄や違約金に関しては売主様も同様のペナルティがあります。(手付金に関しては売主様は倍額の解約金です)また、手付金でなく物件を押さえるための「申込金」に関してはいかなる事情でもキャンセルが出来て全額が返金されます。契約前と後で大きく差がありますのでお支払い時には説明をきちんと受けた上で行ってください。
住宅のローンが通らなかったらどうなるの?
契約後、定めた期間内に住宅ローンの融資の承認が得られない場合には、契約を解除することができる条項があります。(専門用語でローン特約と言います) この場合は、売主に支払った手付金や中間金は全て返金されます。(諸費用部分に関しては印紙税など実費が一部かかる場合があります)
弊社では住宅ローンをご利用される方にはすべてこの条項を付けています。ローンの一部でも通らなかった場合は速やかに契約を解約とすることが可能です。(買主様に意図的な悪意があった場合はこの限りではありません)また、弊社では売主様のご負担等も考え住宅ローンをご利用の際の契約時には事前にローンの仮審査を行った上で契約することをお勧めしています。
買いたい住宅の道路が私道と言われました。私道って何ですか?
私道とは国や市町村の道路ではなく個人(法人など)の所有地で道路として利用してる状態のことを私道と言います。国(国交省)、県、市町村が所有し管理している道路を公道と呼びます。
購入予定の敷地が第三者の敷地を通路(車道、歩道も含め)として利用しないと敷地内に侵入出来ない状態で土地を購入するときは第三者の敷地を私道として土地を売買することになります。
また、通路部分の敷地を利用する方と共有して道路として利用するケースもあります。私道は様々なケースがあり一概には言えませんが条件として不利になる事がある場合があります。(私道として利用するために費用を負担することなど)
住宅ローンの条件にもこの私道に関しては厳しいところがあります。逆にこういう土地は相場よりも格安になることが殆どですので条件さえ合えば掘り出し物になることもあり得ます。
このような権利等が複雑な不動産は弊社も含めた仲介業者が問題を解決し、あるいは問題点を提示した上での契約をするように定められています。
私道が絡む不動産は慎重に検討しないといけない物件です。
不動産の購入を考えていますが、様々な情報があってどうやって選べば良いか分かりません
購入される方には嬉しいほどに不動産の情報は溢れています。しかし取引となると情報を見ているように気軽に行えるものではないので上記のようなご相談が増えています。
不動産は大きなお金が関わるため慎重に決めないといけない半面、良いと思われる物件は検討中に決まることもよくあります。
そこで、不動産を検討する上で必要となるのは信頼できる不動産屋さんを見つけるかが大きなポイントとなると私達は考えています。会社の取り組み姿勢や実績はもちろん、細かな所では営業担当者との相性などは重要な要因になると思います。
弊社も含めまずは一度「これこれの条件に合う物件を探してほしい」と聞いてみては如何でしょうか?その時の対応がまず良ければ、次に見学希望を入れて見て会社や担当者を不動産物件と一緒にチェックして見てください。そこである程度会社(担当)をお決めになっても遅くはないと思います。



